ダイエットに良さそうに見えるが、実は不向きな食品

皆さんこんにちわ1st Place名古屋丸の内店オーナーのGOです。

ダイエットに良さそうに見えるが、実はそうではない商品というのはいくつかあります。

今回は、よくある代表的な例を挙げます。

必ずといっていいほどダイエット中でも食べたことがある方、多いと思います。ぜひ最後までご覧いただき今後のダイエットライフに活用していただければ幸いです。

ではいきましょう!

実はダイエットに向いていない食品【食べ物編】

低カロリー・無脂肪食品

問題点: 低カロリーや無脂肪とラベルに書かれている食品は、脂肪分が少ない代わりに、味を補うために砂糖や人工甘味料が多く含まれていることが多いです。これがかえって血糖値の急上昇を引き起こし、脂肪の蓄積を促進する可能性があります。

低炭水化物パン・スナック

問題点: 低炭水化物と宣伝されているパンやスナックは、精製された原材料や人工添加物が使用されていることが多いです。これらは満腹感を得にくく、かえって過食につながることがあります。

グラノーラ・〇〇バー

問題点: 健康的なイメージのあるグラノーラや手軽に食べれるバー(例.SOY●OY,カロリー〇〇ト等)は、砂糖やシロップが多く含まれていることが多いです。高カロリーで、特にダイエット中に頻繁に食べると、摂取カロリーが思ったよりも多くなることがあります。

実はダイエットに向いていない食品【飲み物編】

ダイエットドリンク

  • 問題点: 市販のダイエットドリンクやプロテインシェイクには、糖分や人工添加物が含まれていることがあります。これらの成分が過剰摂取になると、体重減少の妨げになるだけでなく、健康にも悪影響を及ぼすことがあります。

ゼロカロリー飲料

  • 問題点: ゼロカロリーの炭酸飲料やジュースには、人工甘味料が多く含まれています。これらは、甘みの感覚を鈍らせ、さらに甘いものを欲するようになるという悪循環を引き起こす可能性があります。

市販のスムージー

  • 問題点: 市販のスムージーは、果物や野菜が豊富に含まれているように見えますが、実際には果糖や砂糖が大量に加えられていることがあります。これにより、飲み物だけで多くのカロリーを摂取することになり、ダイエットの効果を妨げる可能性があります。

まとめ

ダイエットに良さそうに見えて、実は逆効果な商品を以下にまとめました。

  1. 低カロリー・無脂肪食品→低脂肪だが、砂糖や人工甘味料が多く含まれ、血糖値の急上昇を引き起こす可能性がある。
  2. ダイエットドリンク→糖分や人工添加物が含まれていることがあり、体重減少の妨げになることがある。
  3. 低炭水化物パン・スナック精製された原材料や人工添加物が多く、満腹感を得にくく過食を招きやすい。
  4. ゼロカロリー飲料→人工甘味料が甘みの感覚を鈍らせ、さらに甘いものを欲する悪循環を引き起こすことがある。
  5. グラノーラバー→健康的なイメージだが、砂糖やシロップが多く含まれ、意外に高カロリー。
  6. スムージー→市販のスムージーは果糖や砂糖が多く、飲み物だけで過剰なカロリーを摂取する可能性がある。

対策として、商品のラベルを確認し、自分で調理することで健康的な選択をすることが推奨されます。

お知らせ

皆さんこんにちわ株式会社FAO代表取締役の村井吾有と申します。

・名古屋丸の内にてEXECUTIVEGYM 1st Place

・姉妹店であるPRIVATEGYM 1st Placeを運営しております。https://1stplace.life/

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