皆さんこんにちわ1st Place名古屋丸の内店のGOです。
この時期といったらバレンタイン!そうチョコレートですね^ ^
男性は、好きな女性からもらえるかという期待!奥さんからもらう、彼女から貰うなど男女共に考えることが多いと思います。
しかし、今回のテーマはダイエット中にチョコを食べられるか否かです!
結論、ダイエット中でもチョコは食べれます!
もちろん量や食べるタイミングもありますのでぜひこのブログを最後までご覧いただき日々のトレーニングに活用していただければと思います。
それではいきましょう!
ダイエット中でもチョコを食べるタイミング

結論、トレーニング前!
トレーニングをざっと1時間すると約250キロカロリー消費します。※体型による
板チョコ1枚のカロリーは、約300キロカロリーなのでこの半分以下の量であればトレーニングで消費するという計算になります。
これは私のお客様でどうしても甘い物が食べたいという方に指導している手法です。
ちなみに私自身は、週6でチョコレートその中でもブラックサンダーを一つ食べています笑
トレーニング前のご褒美とこれを食べてしまったからにはやるしかないという気持ちに持っていくルーティンにし日々のトレーニングに活用しています。
ぜひご参考にしてみて下さい^ ^
もちろん食べ過ぎはNG

チョコレートはお菓子なので人によっては、爆発的に食欲が増加するケースもあります。
例えば、ストレス過多でダイエットしている人
チョコレートのようなお菓子全般は、9割以上砂糖が使用されています。
この主成分である砂糖には、脳の報酬系を刺激する作用があります。
これにより、食べた瞬間は幸せな気分になりますが、繰り返すことで脳が「もっと欲しい」と信号を送り、依存症のような状態になってしまいます。
仕事や人間関係のストレス、不安感などの感情を紛らわすためにお菓子を食べたことがある!大半の方が経験したことがあると思います。
先ほど説明しましたトレーニングで消費するという目的であれば全然問題ないと思いますが、一つ食べたら止まらなくなる…そんな方は、控えた方が望ましいです!
ダイエットで一番、気をつけなければならないことが暴食です。その中でもチョコレートやお菓子全般は人によって、暴食の引き金を引くリスクになりかねません。
ご自身の心の状態と相談し、決めるようにしていきましょう!
まとめ

ダイエット中でも、タイミングや量を工夫すればチョコレートを楽しむことができます。 特にトレーニング前に少量を取り入れるのは、モチベーションアップにも効果があります。
ただしチョコレートやお菓子類全般は人によって、依存状態を招くことにもなりかねません。
ご自身の心の状態と相談し、決めるようにしていきましょう!
お知らせ

皆さんこんにちわ株式会社FAO代表取締役の村井吾有と申します。
・名古屋丸の内にてEXECUTIVEGYM 1st Place
・姉妹店であるPRIVATEGYM 1st Placeを運営しております。https://1stplace.life/
「痩せたい」「健康維持」「筋力UP」など様々なお客様の悩みや不安を解決するサポートを行なっております。
気になる方は、ぜひカウンセリングフォームよりお気軽にお問い合わせ下さい
皆様のご来店をこころより楽しみにお待ちしております^ ^
コメント