お腹の脂肪が落ちない…その理由を徹底解剖

皆さんこんにちわ1st PlaceのGOです!

ダイエットをしているけどお腹の脂肪が落ちない…

カラダは引き締まってきてはいるけど一番落としたいお腹の脂肪が落ちない…

そんなお悩みや不安をかかえられている方、多いのではないでしょうか?

お客様の指導をしていてもこれらのお悩みを非常によく目の当たりにします。

今回は、お腹の脂肪を削ぎ落とすために何を考えるべきか?について解説していきます。

最後までご覧いただければ必ずあなたのダイエットライフに活かせると思いますのでぜひ活用していただければと思います。

ではいきましょう!

お腹の脂肪が落ちない…実は〇〇不良の可能性大

結論、血行不良が主に原因とされています。

お腹や二の腕などの痩せにくい箇所ですが脂肪が他の部位に比べ冷たいといった点があります。

ではなぜその冷たい(血行不良)の部分が痩せにくいのか?という理由について解説していくと、血液中の中性脂肪は血行が悪い箇所で停滞してしまうからなんです。

すると、脂肪細胞へと貯蓄されていく←このような流れになります。

だから血行が悪い箇所は脂肪がつきやすいし落ちにくいんですね。

血行を良くしていくためには?!

断言して言います。”筋トレ”です

口すっぱく何度も言いますがやはり筋トレは、様々な悩みの改善に一番の近道です!

その中でも痩せにくい箇所の筋トレを部位分けで行うようにすることがオススメです。

二の腕であれば二の腕単体にフォーカスした種目、お腹の中でも特に下腹を落としたいのであれば下腹にフォーカスした種目をメニューに取り入れるなど。

このように痩せにくい箇所を動かすことやフォーカスすることによって、血行が改善しその部位の脂肪を燃やす働きをします。

また効果が高いと言われているのがメニューのラスト種目に自分が落としたい部位のトレーニングを取り入れることが良いと科学的に発表されています。

例えば、ラスト種目に下腹を意識した腹筋など

弊社でも最後の種目にお客様にお腹を鍛えるエクササイズを指導することが多いです。

オススメな種目についてもインスタで近々、動画を投稿しますのでぜひチェックしていただければと思います。

まとめ

・お腹の脂肪が落ちない理由として、血行不良が考えられる。

理由について解説していくと、血液中の中性脂肪は血行が悪い箇所で停滞してしまい脂肪細胞へと貯蓄されていく←このような流れになる!

・血行をよくしていくためには、筋トレ!!!

痩せにくい箇所を動かすことやフォーカスすることによって、血行が改善しその部位の脂肪を燃やす働きをします。

また、効果が高いと言われているのがメニューのラスト種目に自分が落としたい部位のトレーニングを取り入れることが良いと科学的に発表されています。

 

お知らせ

皆さんこんにちわ株式会社FAO代表取締役の村井吾有と申します。

・名古屋丸の内にてEXECUTIVEGYM 1st Place

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