食べ過ぎた後の後悔をなくす方法

皆さんこんにちわ1st PlaceのGOです。

ダイエット中なのについ食べてしまった…どうしても我慢が出来ずに食べてしまった…そんな経験ありませんか?

また年末年始も近ずいており、会社の忘年会や久々に会う友人の飲み会などの予定も多いのではないでしょうか?

今回は食べ過ぎてしまった後の対策や気持ちの切り替えについて解説していきます。

特にこの時期は、大事なのでぜひ最後までご覧下さい。

ではいきましょう!

食べ過ぎた後のマインドセット法

この記事を書いている私ももちろんダイエット中なのについ食べてしまったという経験があります。

特に私は何の自慢にもなりませんが、他のトレーナーはもちろん誰よりも食べることが大好きと自負して言えます。お酒やジャンク、甘い物などトータルで全て好きです。

だからこそ、誰よりもお客様の気持ちが分かるトレーナーなのではとも思ったりします。

話が脱線してしまいましたがここでお伝えしたいことが、物事の捉え方を変えようです!

例えば、ダイエット中なのに食べてしまった時の2人Aさん,Bさんを想定します。

Aさんの場合、とにかく落ち込んで自暴自棄に走る…

Bさんの場合、”少し頑張ったご褒美と捉え明日から切り替える”と決めその場を楽しむ!

もちろん、Bさんのように楽観的になれと言っているわけではありません。

しかし、このような物事の捉え方次第でストレスレベルが全く違ってくるのは想像出来るのではないでしょうか?

過去のことを気にしていても前には進みません。どれだけ失態をおかしたとしても必ず明日はきますし時間も進みます。

これは私達の仕事でも言えることではないでしょうか。

だからこそ、どんなことがあっても前向きに物事を捉えよう。というマインドセットにすると気持ちが必ず楽になります。

ぜひこの記事をご覧になられている方は、参考にしていただければ幸いです。

自分を褒めてみよう!

覚えておかなければならない点、”それは人間は基本意志が弱い生き物”この点は覚えるようにしておきましょう!

研究でも出ていますが、ダイエットを始めたいと思っている人が1万人、その中でも本気で始める取り組む人は100人もいないと言われているぐらいです。

皆さんがSNSや雑誌で見ているダイエットインフルエンサーやモデルなどは本当にストイックでごく稀の存在で、上記の1万人の中に例えると1人いるかいないかのレベルです。

だから、この記事をご覧になられている時点でダイエットに対して本気で取り組んでいる証拠で100人の中に入っている1人です。

自分の変わりたいという姿勢に対し、前に進んでいると自信を持っていただければと思います!

まとめ

・物事の捉え方を変えよう

・どんなことがあっても前向きに物事を捉えよう。というマインドセットにすると気持ちが必ず楽になる。

人間は基本意志が弱い生き物

・SNSや雑誌で見ているダイエットインフルエンサーやモデルなどは本当にストイックでごく稀の存在で、上記の1万人の中に例えると1人いるかいないかのレベル。

だから、この記事をご覧になられている時点でダイエットに対して本気で取り組んでいる証拠で100人の中に入っている1人。

お知らせ

皆さんこんにちわ株式会社FAO代表取締役の村井吾有と申します。

・名古屋丸の内にてEXECUTIVEGYM 1st Place

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「痩せたい」「健康維持」「筋力UP」など様々なお客様の悩みや不安を解決するサポートを行なっております。

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